ペットも大変、捨てられ保護され“機械”に負けて… [中国事情]
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/66359/
----- 引用 -----
生活水準の向上に伴い中国都市部で広がるペットブーム。動物を平気で捨てるモラルの低さが問題になる一方で、それを防ごうとする動物愛護への意識も高まってきた。捨て犬や猫ばかりを引き取る北京市郊外の施設を訪ねた。
市北部にある施設に入ると犬と猫700匹が走り回っていた。責任者の張呂萍さん(53)が1992(平成4)年から捨て犬などを飼いはじめ、今では中国最大規模の動物保護施設になった。常時約20人のボランティアが働いている。
当初は孤軍奮闘だったが、今は北京市が施設の土地を無償で提供、小学生らも見学にやってくる。食料費や医療費などにかかる年間経費約160万元(約2600万円)は寄付などで賄われる。
北京のペット犬登録数は前年比22%増の約61万匹(6月末)。捨てられて、ここに来るペットはまだ幸運だ。大半は日本と同様、当局に処分されている。施設を財政支援する高静さん(46)は「中国も動物の権利を保護する法律をつくるべきだ」と訴える。
動物愛護には抵抗もある。中国の農村では病気や障害があるため捨てられる乳児も少なくなく「ペットの権利どころではない」との声もあるが、ボランティアの彭雲さん(25)は「人も動物も生命は平等に尊重すべきだ」と反論する。
中国では昨年、狂犬病が流行し各地で野犬を大量処分した。これに対し北京市では動物愛護家ら約1000人による街頭デモも起きた。(共同)
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■贅沢な日本…リアルな「代理ペット」が人気
表情がリアル、しぐさもかわいい-。動物を飼いたくても飼えない人のためのおもちゃ“代理ペット”が人気を集め、夏から秋にかけて新商品が登場する。
6月末に開かれた「東京おもちゃショー2007」では、既に固定ファンのいる「夢ねこスマイル」シリーズに新顔として、アメリカンショートヘア(8379円、8月30日発売)が加わることが発表された。
頭などにセンサーを内蔵し、なでるとうれしそうに鳴き声を出す。見物客は思わず足を止め、顔をほころばせた。
新たに鳥類で誕生したのが「夢おうむ」(1万3440円、11月1日発売)。羽根に質感があり、色彩も鮮やか。くちばしが動き、まばたきをするほか、決められた11種類の言葉に応答する。新たに6種類の音声認識を登録させることも可能で、飼い主とだけの会話も成り立つ。
発売元のセガトイズは、女の子から大人の女性までをメーンターゲットに想定。「心が通う存在になります」と、本物並みの存在感をアピールしている。
-----引用終わり-----
北京とそのほかの地域、特に内陸部の農村との格差はすごいものがあります
北京の道端で子犬が100元で売っている一方
農村では嫁が数百間から数千元で売買されています
衣食足りて礼節を知る
の管仲が住んでいた国ではありますが
いまの裕福層をみていても、そうは行かないことがわかります
現状、かの国では動物を命の大切さなどといっても理解できないと思います

トラが語る中国史―エコロジカル・ヒストリーの可能性 (historia)
- 作者: 上田 信
- 出版社/メーカー: 山川出版社
- 発売日: 2002/07
- メディア: 単行本
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