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自殺したがる若者たち [【中国を読む】]

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/69769/

-----  引用  -----
 最近、気に入っている中国漫画がある。『うさぎの自殺』。出版社の編集業務をしながら独学で漫画を修行する右手さん(35)が自分のブログで発表している風刺漫画。このほど、中国の現代出版社からまとめられて刊行された。

 黒めがねをかけた「コワカワ(コワイようなカワイイような)」キャラクターの“うさぎ”が、中国のさまざまな社会現象、例えば「河川汚染」や「ヤミレンガ奴隷工場」「ジエチレングリコール入り歯磨き粉」などを利用して自殺を試みるブラックユーモアは、知る人ぞ知る英国の人気絵本『自殺うさぎの本』(アンディ・ライリー著、邦訳版青山出版社刊)のパロディーだ。

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【中国を読む】農村女性残酷物語 福島香織 [【中国を読む】]

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/53879/

-----  引用  -----
2年前、北京郊外の平谷区の民族村と呼ばれる村落を訪れた。桃の花の名所だが、実は農作物のほとんど実らぬ寒村で、嫁の来手(きて)がない。だからベトナム国境あたりの少数民族の村から嫁を買う。北京なのにミャオ族やナシ族の女たちが暮らすので民族村。

 そこで出会ったミャオ族の王美芬さん(当時37歳)は19のとき、8つ年上の実兄に5000元(約8万円)で売られてきた。「好きな人がいたのに、北京で働き口があるとだまされて連れてこられた」。村に着いてだまされたと知り泣いて抵抗すると、兄は棍棒(こんぼう)で折檻(せっかん)した。兄は受け取った金で故郷に家を構え、意中の女性と結婚した。

中国の女に生まれるということはなんとむごいことかと、そのときつくづくと思ったが、やがてこんなのは序の口と知る。

昨年暮れの事件だ。陝西省延安県の村で結婚仲介者が知的障害の女性(20)を家族から2000元(約3万2000円)で買った。仲介者は別の村の男性に若く健康な嫁として売ったのだが、後で障害がばれて返された。もてあました仲介者は女性を殺害、遺体を「陰婚」仲介組織に転売した。

最新の統計では中国の男女出生比率は119対100にまで拡大、2020年には4000万人の男性が結婚にあぶれるそうだ。政府は慌てているが、それを聞いて私は少しほっとする。不幸な女が多少は生まれずにすんだのかと。男たちが多少女性の大切さを思い知るきっかけになるかももしれないと。
-----引用終わり-----

妹を金で売る
嘆かわしいことですが

TVドラマ「おしん」の時代背景の頃は
ごく普通に日本でもあったことだそうです

しかし、妹を騙した挙句にその金で自分が結婚するというのはいかがなものか
男尊女卑とか、そういうレベルじゃない気がします

自分さえよければそれでいいという
典型なのかもしれません

外貨準備高世界第一位
その名を汚す現実です


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【中国を読む】海を越える羊頭狗肉式ペテン [【中国を読む】]

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/51604/

-----  引用  -----
夕暮れどきの路地に、くず石炭を赤くたいて、羊肉串(シシカバブ)の屋台がでている。香ばしいクミンのかおりにあらがえず、買って一口食べると、あれ? ヘンな味。「これ、本当に羊肉?」と、にやにやする売り子をにらみつけた。

 北京の羊肉串の屋台は、豚肉を使用している場合がある。理由は単純。豚肉の方がずっと安い。豚肉を羊の脂と香辛料につけ込み焼くと、食べ慣れた人でないと区別がつかない。「羊頭狗肉」(見かけだおし)ならぬ「羊頭豚肉」。私がムスリムだったら、毒を食わされたのと同じくらいのショックで卒倒していただろう。

 看板に羊の頭を掲げて安い犬肉を売るという「羊頭狗肉」の出典は宋代の禅書だから、中国ではこの種のペテン、ニセモノはおよそ1000年の歴史があることになる。ある意味、伝統文化といっていい。だが、金のためなら本当に有毒物すら食わせることをためらわない危険なペテン文化が、今のグローバル化時代、海を越えて、実際に人をあやめているとなれば、伝統だなんて言っていられない。

 昨年9月、パナマ市の病院に呼吸困難などの中毒症状を訴える子供が相次いで担ぎこまれた。ニューヨーク・タイムズ紙によれば365人が死亡。その後の調査で、子供たちの飲んだせき止めシロップに、毒性のある化学工業原料ジエチレングリコールが含まれていることが判明、死者のうち100人がジエチレングリコール中毒死と断定されている。
-----引用終わり-----

産経新聞の福島記者は相変わらずパンチが効いていてホレます

私は一応何でも口に入れるタイプの人間ですが
中国の屋台だけは手が出せませんでした

会社の人間にも「ダメ、絶対にダメ」と変な薬のコマーシャルのようにいわれた覚えもあります
出所のしっかりしたレストランでないと
実際に何を食わされるかわからないので危険なのだそうです

それが、このような記事でフラッシュバックを起こすとは・・・

彼の地でかなりの武勇伝を作り上げたと自負していましたが
この方には完全に負けました

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【中国を読む】官製ブーム「明史熱」の後には 福島香織 [【中国を読む】]

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/43821/

-----  引用  -----
権謀術数が伝統である中国では、カウチポテトでぼんやりながめているテレビドラマですら実は巧妙な「政治」であることが多い
庶民の共感を得て、胡錦濤政権が目下、強力に推進する腐敗一掃、政治清廉化に名を借りた政治闘争への支持世論を形成することが狙いなのだろう
-----引用終わり-----

江沢民は反日を巧妙に利用して
内部崩壊を防いだと考えられますし

ドラマが娯楽ではない現実はあるのでしょう

とはいえ、韓国の「チャングム」も大人気
アニメは日本のものが大人気
旧帝国陸軍が出てくるドラマも大人気

正直サウナとかいって、休憩所でテレビ見てると
自分の居場所なくなりますね

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